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1年:シラハ           2年:コーラル   

 
3年:スファート            4年:ママリー





学園長の悪戯で、先生達が学生に・・・!?
普段聞きづらいプライベートな話題も先生達に聞きやすくなりました。





先生へQ&A

全員

Q:それぞれ学生時代は何にハマってましたか?

シラハ:「俺はここの学生じゃなかったな、修行でこの国に来た」

コーラル:「ふふ、学生時代は血気盛んでしたから…」
「学園内にいくつかあった派閥をまとめたり、よく問題解決に勤しんでおりました」


スファート:「学生時代?この頃の自分は真面目だったからなぁ、読書だな」

ママリー:「可愛い物が大好きで、友達と街に遊びに行ったり…」
「楽しくて羽目を外しちゃって…」
「若気の至りよ?その時のコーラル先生といったら(思い出しゾッ)」


Q:校長先生ってどんな人?

シラハ:「俺の恩人だ。ここぞという時に現れるぞ」

コーラル:「奇抜、と申しますか、お茶目、と申しますか…」
「変わったお方ですが、生徒を楽しませるのが一番お好きみたいですね」


スファート:「神出鬼没に正体不明、だけど生徒達の事をよく考えていて」
「優しく時には厳しい良い先生だ、何を考えているかは謎だがな」


ママリー:「学園のことをとても大事に思ってる方よ。」
「私もあまり詳しくはないんだけれど、楽しいことが大好きみたいね。」


Q:先生方が本気でバトルしたら一番強いの誰なんでしょう??

シラハ「俺だ」

コーラル:「あら、シラハ先生。わたくしに攻撃が当たったことあったかしら?」

スファート:「ん?どうだろうな?まぁコーラル先生じゃないか?」

ママリー「先輩方に比べたら私はまだまだ若輩者だから〜」


Q:それぞれの先生方との初対面と今の印象をお願いします!

シラハ:「スファートとコーラルは俺が入る前から学園にいた」
「二人とも年齢不詳で神秘的だったが、全然タイプが違う」

「ママリーはまだ学生の気がしてるな、俺が新任の頃はまだ生徒だった」

コーラル:「シラハ先生は、校長先生が突然連れていらっしゃったんですよね」
「今まで学園にいないタイプでしたので、新しい風が吹いたと思いましたし、実際その通りでした」
「スファート先生とは実は同級生なんですよ。当時は真面目で怖い顔をされていたので、先生として戻ってきて人が変わったようになっていて、驚きました」
「ママリー先生は教え子ですので、当時はとてもおてんばでかわいい生徒でした」
「今ではすっかり、先生の顔になっていて、まぶしいくらいです」


スファート:「コーラル先生はなぁ……うん、とても魅力的とは思ったな。」
「シラハはあつk…熱血な輩がきたなと、話すと気さくで面白いし色々は話がきけたな。」
「ママリー先生は学生時代を知っているからなぁ…やんちゃな子というイメージはあったな。」

ママリー:「3人とも担任して頂いた先生です。」
「シラセ…先生はからかったら直球で返されて、面白い人だなって思ってました。」
「コーラル先生は本当にたくさんご迷惑と心配をかけて…頭が上がりません。」
「スファート先生は、外見と内面のギャップがすごくて。意外と脳k…体育会系ですよね!」


Q:それぞれの担当学年の進級試験での生徒達との試合の感想聞きたいです!!

シラハ「俺の担当は一年だから、チュートリアルみたいなもんだったが、」
「皆ちゃんとこの一年で培った魔法の成果が出ていた。よくやった!」

コーラル「皆さんよく頑張りましたね。なかなか連携がとれなくてハラハラするところもありましたが、」
「みんな得意なことを活かして活躍していたので、学年主任として誇らしく思いましたよ」


スファート:「戦術にバリエーションがでてきてうまく生かしていたな。」
「僕もだいぶ楽しませてもらったよ。来年にも期待だな。」

ママリー「連携もできていて、4年間の積み重ねと努力を感じました。」
「ただ、集まると化学反応起こすところは、、」
「落ち着くと思ったのに、、ちょっと心配しています」


Q:皆さんにお聞きしたいです!
ウィザプロの先生になるのは大変でしたか?
何か特別な試験などあるのでしょうか?

シラハ:「俺の場合は、先にも言った通り校長からの勧誘がきっかけだ」
「ちょっとした試験は受けたがそんな難しいものではなかったな」

コーラル:「この学園にはだいぶ思い入れがありましたから、努力いたしました」
「試験もありますが、一番はどれだけ生徒たちのためになれるか、が大事なのだと思いますよ」


スファート:「僕は校長に残らないかと打診を頂いてね、試験も簡単な物だったよ。」
「将来なりたい人がいたら座学と実技はしっかり勉強しておくといい。」

ママリー:「私は子育て中に独自に研究していたことが学園長の耳に届いたみたいで。
ちょうどその分野で欠員が出て運よくという感じだったわ。」


Q:ゴーストダンスパーティでの先生方の仮装を教えてください!

シラハ:「なんだ、見てなかったのか?俺は一張羅着てたぞ」
(着物姿の女装してました)


コーラル:「今年は、わたくしDJに扮していたんですよ」
「選曲するために、皆さんが好きな曲もたくさん聞いて覚えました」


スファート:「ゴーストダンスパーティーの仮装は等身大キテルグマの着ぐるみだな、」
「顔は見えるように顔部分だけ出していたな!」


ママリー:「うふふ、見つけた皆さんには美味しいお菓子をお配りしたんですよ。」
(ちいさくなる魔法で手のひらサイズになって妖精に扮していました)


Q:先生方の密かな楽しみを知りたいです
(内緒でしたらないしょのままで・・・)

シラハ:「学食で食べられる、故郷の饅頭だ」
「校長に頼み込んで置いてもらった」


コーラル:「密かな…ですか…」
「学園の写真部が新しい写真を公開してくださると、皆さんの知らない顔が見れて、楽しんでいますよ」


スファート:「密かな楽しみ?新学期の頃に新入生に混じるのは楽しいぞ?」

ママリー:「皆さんの成長を見ること、でしょうか。大きくなりましたね。」




コーラル先生
Q:コーラル先生の好きな歌のジャンルは何ですか?
あと、学生時代のやんちゃ伝説教えてください!

A:好きな歌のジャンルについて
「わたくし、歌は何でも得意なんです。でも、そうですね。学園の教師を退任したら、シャンソンの流れるお店で歌う…なんてのも悪くないかもしれないですね」

A:やんちゃ伝説について
「あら、伝説なんて、そんな大したものではないんですよ。」
「当時は、皆さんのように礼儀正しい方が少なかったので、仲良くなるのに少し苦労はしたんですけど…」
「当時の校長先生が寛容でしたので、無事に卒業できました」


Q:コーラル先生のお気に入りの教科は?

A:「わたくしは闇魔法と呪いが専門ですので。」
「授業中、皆さんが新しい効果のアイテムを見せてくれるのも、新鮮でとても楽しいですよ」




スファート先生


Q:スファート先生のお気に入りの学食は?

A:「冬の時期に出るヤドンの尻尾の煮込みシチューが好きかな」

 

ママリー先生

Q:ママリー先生のお子さんはおいくつで何をされている方なんですか?
あと、スキンケアグッズは売ってはもらえないでしょうか!?
 
A:ママリーの子について
「27、26、25歳の息子がいます。
長男は弁護士、次男は美容師、三男は会社員です。全員卒業生なんですよ。」
A:スキンケアについて
「作れる人が少ないので、販売はできないんだけれど…。
もし試してみたかったら、またいらしてくださいな。少しなら分けれるわ。」
Q:ママリー先生のお気に入りの学園のスポットは?
A:「私の研究室には小さな温室が併設されているんだけれど、中でハーブを育てていて。」
「良い香りとあたたかい雰囲気で気に入っているんです。」
「よかったら、気軽にお茶しにいらしてくださいね。ハーブティーをご馳走しますわ。」















Thank you for reading !!
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